Good for Eating and Earth
軽くて割れにくいバンブーメラミンの器。
家の中でも外でも、場所を選ばず子供から大人まで、
家族みんなでワイワイ使いたい。
上の画像のアイテム▼
グラス / Ripple
プレイスマット
毎日使いの新定番
軽くて丈夫なメラミンプレートは、
家でも外でも重宝する優れもの。
だけど、一般的には子供向けや
業務用がほとんどですよね。
だから家族みんなで
メラミン食器を使うことってあまりない。
このusumonoは、シンプルで飽きのこないデザインと
収納することを優先して作られた
すっきりとしたフォルムで
他の陶器などの食器同様に、
毎日使いしたくなるバンブーメラミンの食器です。
ラインナップはプレート2サイズとボウルとカップ。
これだけあれば、
日々のお料理は大体クリアできますよね。
カラーはサンドホワイトとベージュの2色。
サンドホワイトは少しアイボリーっぽい、
ナチュラルで柔らかい白。
ベージュはだいぶピンク寄り。
ただ、ピンクっぽいといっても、
甘すぎないピンクベージュの様な色味です。
一色に揃えて使うのも良いですが、
個人的には二色を混ぜて使う方が
楽しくておすすめです。
どこで使っても安心
割れにくいバンブーメラミンで作られたusumonoは、
ピクニックやキャンプなどのアウトドアにもぴったり。
軽い上に、あまり場所もとらないので
バッグやカゴにすっきりと収納ができますよ。
キャンプで定番のカレーを入れても色移りしないので、
安心してお使いくださいね。
ただし、色が移らないからと言って、
あまり長時間放置するのはおすすめしません。
usumonoはお子様にもおすすめです。
いつ何時何をするか、行動が読めないのが子供。
そんな子供が急に立ち上がって、
カップを倒してしまったり、
プレートを落としてしまうようなことがあっても
バンブーメラミンなら安心です。
メラミンより環境にやさしいバンブーメラミン
通常のメラミン食器には、素材として約25〜30%の木材パルプが使用されいるのですが、その木材の代わりに竹を使用して作られているのがバンブーメラミン。木材を使用しないということは、限りある森林資源を保全するということ。竹は成長がとても速いので、木材とは違いサスティナブルな素材。しかもusumonoは材質の50%に竹を使っているため、通常のメラミン食器に比べると環境に優しいんです。
一緒に使いたい木のカトラリー
usumonoと一緒に使いたいのは、サオと呼ばれるインドネシアの果物の木で作られた、木製のカトラリー。サオは類を見ない堅さを持っているため、加工するのがとても難しく、その仕上がりには何とも言えない味わいがあるんです。サオはベージュからダークブラウンまでのグラデーションがあり、木目がとっても美しいのが特徴。そのため、画像の様に商品によって個体差があります。※色味はご指定いただけません。
厚さ2mmですっきり収納
軽くて薄い、バンブーメラミンを使用して作られた器たち。その厚さはたったの2mm。その上底面がフラットなため、高さ19mmのØ18cmプレートの場合、8枚重ねても高さはたったの4.5cmと、とってもコンパクト。食器棚での収納時はもちろん、アウトドアなどで持ち運ぶ時もかさばらず、すっきりまとまります。
天然素材のため個体差があります
usumonoの材質はバンブーメラミン。バンブー(竹)は天然素材のため、どうしても個体差が出てしまうんです。例えば同じベージュでもプレートやボウルは少し濃いめでピンクっぽい(左上)。その他にも表面に色ムラ(右上)があったり、青や黄色、赤など色のついた繊維が混ざっていることも(左下・右下)。どれも良品となりますのでご了承ください。